伊豆民泊の特徴はプロのインテリア・デザイナーとカメラマンによる写真映えのする予約サイトづくり。どんなに物件が良くてもインテリアや写真が悪いと予約は入りません。伊豆にある民泊施設では9割以上がこのどちらか、あるいは両方が欠けています。どちらが欠けても十分な集客は見込めません。
伊豆民泊では物件の良さを最大限に引き出すためにときにはリフォームからデザイナーと一緒に人気のでる宿を作りあげます。
伊豆民泊が運用開始する前の状態です。
客単価 6,000円~8,000円/人 ほどの設定で、土曜日でも予約のないことが多く稼働率は月間15~20%ほどでした。
インテリアを変え、プロのカメラマンが写真を撮影し、更に日本で導入数件の予約システム機能を導入。客単価を10,000円~18,000円に上げたにも関わらず、稼働率は70%~80%%程度に。
強力な予約管理システム / インテリアデザインと写真撮影
強力な予約システム
民泊ではAirbnbやBooking.comといった海外の予約サイトを中心に予約を集めますが、これらのサイトの最大の欠点は期間ごとに受け入れる最低人数を変更できないということです。そのため、GWやお盆といった繁忙期でも少人数での予約が入ってしまい期待していた売上の半分以下になってしまうことがあります。最低の人数設定を多くする対策もできますが、そうすると今度は閑散期に予約が入らなくなります。
しかし、伊豆民泊では日本で数件しか導入されていない予約管理システムを導入してこの問題を解決しました。このシステムにより期間ごとの人数の設定が可能となり、普段は2人から予約を取って、繁忙期は10人以上でしか予約を取らないなど、受け入れ人数をコントロールすることで売上を最大限に伸ばすことが可能になりました。
インテリア・デザインと写真撮影
都内の一流インテリアデザイナーと提携を結んでいます。
伊豆民泊経由の場合のみ特別に通常依頼する時よりお安くデザインが可能です。ぜひ、デザイン事例 を御覧ください。
撮影ではプロのカメラマンが1枚1枚こだわって撮影をします。お客様が予約する際に9割以上の方が写真で判断をしています。
すでに運用されている物件を弊社にて撮影し直したところ、予約の入り具合が全く変わった例もございます。
インテリア・デザインと写真撮影、両方に力をいれることで他の物件と圧倒的な差をつけて、高い稼働率を狙うことができます。